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処理方法・処理フロー

がれき類(コンクリートがら、アスファルトがら)

処理方法・処理フロー

がれき類(コンクリートがら、アスファルトがら)とは?

がれき類(コンクリートがら、アスファルトがら)

ビル、土木工作物などのコンクリート構造物の解体・撤去時に出るコンクリート廃材、舗装補修工事で掘り起こされるアスファルトがらなどは廃棄物処理法では、がれき類に規定されます。また、建設リサイクル法では、ともに特定建設資材廃棄物に指定され、再資源化等の義務が課せられています。

がれき類は、通常、細かく破砕して再生砕石・再生砂とし、道路や駐車場等の路盤材、建築用基礎材、上下水道管の埋設保護材などに、また再生アスファルト合材用の骨材として使用されます。成友興業では、がれき類はほぼ100%のリサイクル率を達成しています。

成友興業ではさらに、良質な再生骨材のみを元にJIS A 5308: レディーミクストコンクリートに使用可能な再生骨材H(JIS取得済み: 国内初)を製造しています。

がら混じり残土とは

がら混じり残土

建設現場から発生する産業廃棄物のがれき類に該当する「がら」と「残土(建設発生土)」が混ざった状態のものを言います。本来は現場内で、「がら」と「残土」に分別するのが好ましいのですが、現場が狭い等の理由でそのままの状態で排出せざるを得ない場合があります。その場合は、総体を産業廃棄物としてがれき類の許可を有する中間処理施設に委託する必要があります。

成友興業では、がら混じり残土の処理を受託した場合は、ローリンググリズリー、スケルトンバケット等で「がら」と「残土」に分別した上で、「がら」はがれき類として破砕処理をして再生砕石等にリサイクル、また「残土」は、埋め戻し材等として売却、あるいは、適正に残土処分します。その際には、土壌汚染の有無の確認が必要となりますので、受託の際に、発生元証明書等による確認が必要になります。

なお、産廃処理委託契約書の締結、マニフェストの運用上は、コンクリートがら・アスファルトがらと区分して、「その他がれき類」とする場合がほとんどです。

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